Kensuke TAKITA
Kensuke
TAKITA received the B.E.(in 1994. Mar.) and M.E.(in 1996.Mar.) in
precision engineering and Ph.D.(in 1999.Mar) in the field of Systems
and Information Engineering at Hokkaido University. In his Ph.D.
Research, he proposed MRA(Mimic Reactive Architecture), LG(Learning
Gimmicks) and GG(Gate Growth). He developed the dinosaur-like Robot
TITRUS at Tokyo Institute of Technology. He developed Demining Robots at Hirose&Yoneda Lab. of Tokyo Institute of Technology and
rescue robotic system at International
Rescue System Institute. In addition, he
established HiBot
Corp. that developes custom-made robots and
components for automation including Robots. He succesfully managed many
projects in HiBot Corp. and the company until Aug. in 2009. He
established his own company named "Takita Giken Inc." on 13th of Aug. in
2009. Currently he is busy to manage the company and develope various
interesting/useful components for robotics and automation in Takita Giken Inc..
教育研究業績書
日本工業大学では2018年度より学部・学科改組のため、創造システム工学科は学生募集を停止
し、ロボティクス学科に変更されています。カリキュラムも新学科の年次進行に従い、旧学科の科目には再履修科目の開講または廃止となっているものがあります。
(役職 学内委員等)
- 2011年10月~2014年9月 図書委員
- 2012年4月~2014年3月 入試問題チェック委員
- 2012年4月~2015年3月 オープンキャンパス委員
- 2015年4月~2016年3月 入試委員
- 2016年4月~現在に至る 教務委員
(担当科目)
- 「技術創造論」(1年,春) (2018年度まで)
- 「フレッシュマンゼミI,II」(1年,春秋) (2017年度まで)
- 「ロボティクス概論」(1年,秋) (2017年度まで)
- 「課題解決ゼミ」(2年,春) (2018年度まで)
- 「創造システムゼミ」(2年,秋) (2018年度まで)
- 「ロボット工学実験I」(2年,春) (2018年度まで)
- 「ロボット工学実験II」(2年,秋) (2018年度まで)
- 「制御プログラミング」(2年,秋) (2018年度まで)
- 「数値処理」(2年,秋) (2018年度まで)
- 「プロフェッショナルゼミI」(3年,春) (2019年度まで)
- 「プロフェッショナルゼミII」(3年,秋) (2019年度まで)
- 「インターフェース技術」(3年,春) (2019年度まで)
- 「人工知能」(3年,秋) (2019年度まで)
- 「技術英語II」(3年,秋) (2019年度まで)
- 「卒業研究I,II」(4年,春秋)
- 日本工業大学先進工学部ロボティクス学科(担当科目)
- フレッシャーズセミナー(1年春) (2018年度~)
- ロボット工学演習(1年春) (2018年度~)
- 「制御プログラミング」(2年,秋) (2019年度~)
- 「人工知能」(3年,秋) (2020年度~)
- 「卒業研究ゼミナールI,II」(3年,春秋) (2020年度~)
「プロジェクト研究I,II」(3年,春秋) (2020年度~)
- 「卒業研究I,II」(4年,春秋)
(担当科目)
- 「IRTシステム特論」 (春)
- 「ロボット創造プロジェクト」(PBL科目)(通年)
- 「応用計測・制御特論」(通年)
- 「特別研究I・II」
(担当科目)
- 「人工知能学」(3年,春)
- 「ロボットインターフェース設計論」(3年,秋)
以下は、不定期に実施された講演など講師をつとめたものになります。
- 東京工業大学 非常勤講師: 科目名:メカトロニクス(平成21年度 4~9月、(月曜 9:45~12:10))
はんだ付け、センサ・A/Dコンバータなどの電子回路およびマイコンを使用したモータ制御回路などについて解説し、実習を指導。
- 講師: 東京工業大学スーパーメカノシステム創造開発センター「ロボット創造塾」平成20年10月9日
極限環境ロボットの制御システム・モータ駆動回路などについて講演(対象者は一般企業のメカトロ機器開発者)。
- 全国工業高校校長会講習会「グローバル化を意識したメカトロニクス教育講習会」幹事(2012年8月)。勤務している日本工業大学におけるPLCを用
いた実習に関して、全国工業高校教員に対して説明等を実施。
その他、東京工業大学 機械宇宙システム専攻
広瀬・福島研究室にて、研究指導・論文指導。
担当実習科目等のために開発・執筆した主な教材および教科書は以下の通りです。
- 教材
「ロボトレーサ制御ボード」,滝田謙介,プロフェッショナルゼミI,IIにて使用。(公財)ニューテクノロジー振興財団主催「ロボトレース」競技出場ロボット用制御回路。
当該ボード使用ロボットは、2018年度マイクロマウス全日本学生大会に出場し完走。
- 教科書 「アナログ・デジタル回路の基礎」,滝田謙介,ロボット工学実験I・IIテキスト,PP.30-46。
- 教科書 「シーケンス制御の基礎」,滝田謙介,ロボット工学実験I・IIテキスト,PP.70-135。
- 教材 「バーサライタ基板」,滝田謙介,課題解決ゼミ・創造システムゼミにて使用,第34回日本ロボット学会にて関連研究について発表。
- 教材
「ランサーロボット基板」,滝田謙介,プロフェッショナルゼミI,IIにて使用、第32回日本ロボット学会にて関連研究について発表。当該基板を使用したロボットは、日本
機械学会主催ロボットグランプリ「ロボットランサー競技」に出場し、入賞多数。
- 教材 「赤外線追跡ロボットキット」,滝田謙介,フレッシュマンゼミI,IIにて使用。
- 教材 「多軸モータ制御マイコンボード」,滝田謙介,プロフェッショナルゼミI,IIにて使用。
- 教材 「ライントレーサ」,滝田謙介,千葉工業大学でのロボット工作セミナーにて使用。
- 教材 「Raspberry
Pi用モータドライバ」,滝田謙介,千葉工業大学でのロボット工作セミナー・日本工業大学でのロボット製作プロジェクトなどで使用。
- 教材 「マイクロロボットキット」,滝田謙介,日本工業大学でのマイクロロボコン向けロボット工作教室などで使用。
- 教材 日本ロボット学会主催セミナー 「ロボットの作り方
2012」において,オーガナイザ・講師を努めるとともに,鉄棒ロボットを教材として開発。
- 教材 日本ロボット学会主催セミナー 「ロボットの作り方2010」 において、教材用ライントレーシングロボットの制御回路を開発。
- 教材 Linux搭載小型コンピュータボードTITech
Wireを用いた教材用コンピュータボードの開発、および資料の作成し,東京工業大学の実習で使用。
- 教材 Renesas Technology社製マイコン
SH2を用いた教材用マイコンボードの開発、および資料の作成し,東京工業大学広瀬・米田研究室のロボット開発に貢献。
その他多数。
これまでに指導学生らと出展した展示会は以下のようなものがあります。
- 2000年11月 ROBODEX(横浜)
- 2001年9月,11月 Robo Festa(横浜,川崎)
- 2002年3月 ROBODEX(横浜)
- 2002年6月 ROBOTREX (福岡)
- 2003年4月 ROBODEX(横浜)
- 2003年10月 Science and Technology (タイ・バンコック)
- 2005年5月,6月 愛知万博 (愛知)
- 2005年8月 第3回 ロボフェア in 大泉 (群馬)
- 2006年7月 こども未来博 (札幌)
- 2007年8月 Robot at Play(デンマーク・オーデンセ)
- 2009年9月 RoboDays(デンマーク・オーデンセ)
- 2013年11月 国際ロボット展(東京)
- 2014年10月 JAPAN Robot Week (東京)
- 2015年12月 国際ロボット展(東京)
- 2016年10月 JAPAN Robot Week (東京)
- 2017年8月 Maker Faire Tokyo 2017(東京)
- 2017年11月 国際ロボット展(東京)
- 2018年8月 Maker Faire Tokyo 2018(東京)
- 2013年3月 第16回ロボットグランプリ ロボットランサー競技( デザイン賞受賞 )
- 2014年3月 第17回ロボットグランプリ ロボットランサー競技( マイスタークラス 3位)
- 2015年3月 第18回ロボットグランプリ ロボットランサー競技( デザイン賞受賞,マイスタークラス 2位)
- 2016年3月 第19回ロボットグランプリ ロボットランサー競技( 娯楽賞受賞,マイスタークラス 優勝)
- 2017年3月 第20回ロボットグランプリ ロボットランサー競技( 技術賞受賞,デザイン賞受賞,マイスタークラス 2位)
- 2017年4月 第8回国際イノベーションコンテスト日本予選(iCAN’17)
- 2018年3月 第21回ロボットグランプリ ロボットランサー競技( デザイン賞受賞,マイスタークラス 2位)
- 2018年9月 第33回全日本学生マイクロマウス大会ロボトレース競技( 1台完走)
- 2018年12月 第39回全日本マイクロマウス大会ロボトレース競技( 1台完走 (全体完走 77台中 39位))
- 2019年3月 第22回ロボットグランプリ ロボットランサー競技( マイスタークラス 1位)
- 2019年9月 第37回マイクロマウス東日本地区大会ロボトレース競技( 3台完走)
- 2019年9月 第37回マイクロマウス北陸信越地区大会ロボトレース競技( 特別賞,2台完走)
- 2019年10月 第34回全日本学生マイクロマウス大会ロボトレース競技( 2台完走)
- 2019年12月 第40回全日本マイクロマウス大会ロボトレース競技(研究業績)
- 滝田謙介,”モーションセンシング”,ロボットテクノロジー,第4章,ISBN978-4-274-21072-3,
pp.156-171,2011.
- Hajime Asama, Yasushi Hada, Kuniaki Kawabata, Itsuki Noda, Osamu
Takizawa, Junichi Meguro, Kiichiro Ishikawa, Takumi Hashizume, Tomowo
Ohga, Kensuke TAKITA, Michinori Hatayama, Fumitoshi Matsuno, and Satoshi
Todokoro, “Information Infrastructure for Rescue Systems”, Rescue
Robotics:DDT Project on Robots and Systems for Urban Search and Rescue,
ISBN: 978-1-84882-473-7, pp. 57-70, 2010.
- Yasuyoshi Yokokohji, Takashi Tsubouchi, Akichika Tanaka, Tomoaki
Yoshida, Eiji Koyanagi, Fumitoshi Matsuno, Shigeo Hirose, Hiroyuki
Kuwahara, Fumiaki Takemura, Takao Ino, Kensuke TAKITA, Naoji Shiroma,
Tetsushi Kamegawa, Yasushi Hada, Xin-Zhi Zheng, Koichi Osuka, Taro
Watasue, Tetsuya Kimura, Hiroaki Nakanishi, Yukio Horiguchi, Satoshi
Tadokoro, and Kazunori Ohno, “Design Guidelines for Human Interface for
Rescue Robots”, Rescue Robotics:DDT Project on Robots and Systems for
Urban Search and Rescue, ISBN: 978-1-84882-473-7, pp.131-144, 2010.
- 中里裕一, 滝田謙介,
樋口勝,“医療福祉分野へのロボット技術の応用”,難病と在宅ケア,Vol.25,No.5,39-44,2019.
- 中里裕一, 京島建多, 滝田謙介, 樋口勝,“短脚二足歩行ペットロボットの研究 ( 第2報
回想療法を考慮したペットロボット)”,日本機械学会論文集,Vol.84,No.868,18-00313,2018.
- Yuichi Nakazato, Kazuki Kawanaka, Kensuke Takita, Masaru
Higuchi, D,evelopment of Peristaltically Propelled Active Catheter Used
in Radial Artery, Mechanisms and Machine Science, Vol.1 (No.45), 79-90,
2016年10月, 10.1007/978-3-319-45387-3_8[DOI],
https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-319-45387-3_8,2016.
- ◎
程島竜一,片山俊郎,滝田謙介,広瀬茂男,”恐竜型2足歩行ロボットTITRUS-IIIの研究(機構解析と歩行運動の安定性評価)”,日本設計工学会誌,Vol.50
(No.4),pp. 178-187,2015.
- 田神俊樹,樋口勝,滝田謙介,中里裕一,”回転ブラシ形自走洗浄ロボットの走行・洗浄特性に関する基礎的研究”,日本機械学会論文
集,Vol.80
(No.820),http://dx.doi.org/10.1299/transjsme.2014trans0346[DOI],pp.1-13,2014.
- 中里裕一,伊藤章人,中島一,滝田謙介,樋口勝,”短脚二足歩行ペットロボットの研究(クマのぬいぐるみをモチーフにした2足歩行ペット
ロボットの開発)”,日本機械学会論文集,Vol.80 (No.820).
http://dx.doi.org/10.1299/transjsme.2014trans0347[DOI],pp.1-16,2014.
- Saori Sugita, Kazunori Ogami, Guarnieri Michele, Shigeo Hirose,
Kensuke TAKITA, "A Study on the Mechanism and Locomotion Strategy for
New Snakelike Robot Active Cord Mechanism-Slime model 1 ACM-S1", Journal
of Robotics and Mechatronics, Vol.20, No.2, pp.302-310, 2008.
- Marc Freese, Toshiaki Matsuzawa, Yasuhiro Oishi, Paulo Debenest,
Kensuke TAKITA, Edwardo F. Fukushima, Shigeo Hirose, “Robotics-assisted
demining with Gryphon”, Advanced Robotics 21(15), pp. 1763-1786,
2007.
- Edwardo F. Fukushima, Paulo Debenest, Marc Freese, Kensuke
TAKITA, Yasuhiro Oishi, Shigeo Hirose, “Development of Teleoperated
Landmine Detection Buggy GRYPHON for Practical Humanitarian Demining
Tasks”, Experimental Robotics, ISSN: 1610-7438, ISBN:
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- Shinichi Suganuma, Masaru Ogata, Kensuke TAKITA, and Shigeo
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- Yuichi NAKAZATO, Kenta KYOUJIMA, Masaru HIGUCHI, and Kensuke
TAKITA,” Pet robots for the reminiscence therapy”, Proc. of 19th
International Conference on Electric Materials and Packaging 2017, 2017.
- Yuichi Nakazato, Kazuki Kawanaka, Kensuke Takita, Masaru
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in Radial Artery, Mechanisms and Machine Science”, Mechanisms and
Machine Science Proceedings of MAMM-2016, pp. 79-90, 2016.
- ◎ Michele Guarnieri, Ryo Kurazume, Hiroshi Masuda, Takao Inoh,
Kensuke TAKITA, Paulo Debenest, Ryuichi Hodoshima, Edwardo F. Fukushima,
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- Paulo Debenest, Michele Guarnieri, Kenskue TAKITA, Edwardo F.
Fukushima, Shigeo Hirose, Kiyoshi Tamura, Akihiro Kimura, Hiroshi
Kubokawa, Narumi Iwama, Fuminori Shiga, Yukio Morimura, Youichi Ichioka,
“Expliner – Toward a Practical Robot for Inspection of High-Voltage
Lines”, Proceedings of 7th International Conference on Field and Service
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- Michele Guarnieri, Paulo Debenest, Takao Inoh, Kensuke TAKITA,
Hiroshi Masuda, Ryo Kurazume, Edwardo F. Fukushima, Shigeo Hirose,
“HELIOS carrier: Tail-like mechanism and control algorithm for stable
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- Paulo Debenest, Michele Guarnieri, Kensuke TAKITA, Edwardo F.
Fukushima, Shigeo Hirose, Kiyoshi Tamura, Akihiro Kimura, Hiroshi
Kubokawa, Narumi Iwama, Fuminori Shiga, “Sensor-Arm - robotic
manipulator for preventive maintenance and inspection of high-voltage
transmission lines”, IEEE/RSJ International Conference on Intelligent
Robots and Systems (IROS’08), pp. 1737-1744, ISBN: 978-1-4244-2057-5,
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- Michele Guarnieri, Takao Inoh, Paulo Debenest, Kensuke TAKITA,
Edwardo F. Fukushima, Shigeo Hirose, “HELIOS IX tracked vehicle for
urban search and rescue operations: Mechanical design and first tests”,
IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems
(IROS’08), pp. 1612-1617, ISBN: 978-1-4244-2057-5, 2008.
- Paulo Debenest, Michele Guarnieri, Kensuke TAKITA, Edwardo F.
Fukushima, Shigeo Hirose, Kiyoshi Tamura, Akihiro Kimura, Hiroshi
Kubokawa, Namuri Iwama, Fuminori Shiga, “Expliner - Robot for inspection
of transmission lines”, IEEE International Conference on Robotics and
Automation (ICRA’08), pp. 3978-3984, ISBN: 978-1-4244-1646-2, 2008.
- Marc Freese, Toshiaki Matsuzawa, Yasuhiro Oishi, Paulo Debenest,
Kensuke TAKITA, Edward E.Fukushima, Shigeo Hirose, “Development of a
Practical Landmine Searching Robot”, Proceedings of the 13th IASTED
International Conference Robotics and Applications, pp. 141-145,
ISBN:978-0-88986-686-7,2007.
- Yasuyoshi Yokokohji, Takashi Tsubouchi, Akichika Tanaka, Tomoaki
Yoshida, Eiji Koyanagi, Fumitoshi Matsuno, Shigeo Hirose,Hiroyuki
Kuwahara, Fumiaki Takemura, Takao Ino, Kensuke TAKITA, Naoji Shiroma,
Tetsushi Kamegawa, Yasushi Hada, Koichi Osuka, Taro Watasue, Tetsuya
Kimura, Hiroaki Nakanishi, Yukio Horiguchi, Satoshi Tadokoro, Kazunori
Ohno, “Guidelines for Human Interface Design of Rescue Robots”,
Proceedings of SICE-ICASE International Joint Conference 2006, FE11-6,
pp.3455-3460, 2006.
- ◎Hiroya YAMADA, Makoto MORI, Shuntaro CHIGISAKI, Kensuke TAKITA,
Kazunori OGAMI, Shigeo HIROSE, “Development of Amphibious Snake-like
Robot ACM-R5”, Proceedings of 36th International Symposium on
Robotics(ISR’05), pp. 433–440, 2005.
- Edwardo. F. Fukushima, Paulo Debenest, Yuki Tojo, Kensuke
TAKITA, Marc Freese, H. Radrich and Shigeo Hirose, “Teleoperated Buggy
Vehicle and Weight Balanced Arm for Mechanization of Mine Detection and
Clearance Tasks”, Proceedings of the IARP Workshop on Robotics and
Mechanical Assistance in Humanitarian Demining (HUDEM2005), pp. 58-63,
2005.
- Shigeo. Hirose, Shingo. Yokota, Aakinori. Torii, Mamoru. Ogata,
Shinichi. Suganuma, Kensuke TAKITA, Keisuke. Kato, “Quadruped Walking
Robot Centered Demining System - Development of TITAN-IX and its
Operation-”, Proceedings of the 2005 IEEE International Conference on
Robotics and Automation (ICRA’05), pp. 1284 – 1290, ISBN: 0-7803-8914-X,
2005.
- Shinichi Suganuma, Masaru Ogata, Kensuke TAKITA, and Shigeo
Hirose, “Development of Detachable Tele-operation Gripper for the
Walking Robot”, Proceedings of 2003 IEEE/RSJ International Conference on
Intelligent Robots and System (IROS’03), vol.3, pp.3390-3395, ISBN:
0-7803-7860-1, 2003
- Kensuke TAKITA, Toshio KATAYAMA, Shigeo HIROSE, “Development of
Dinosaur-like Robot TITRUS -Its Dynamics and The Motion Utilizing the
Dynamic Effect of the Neck and Tail-“, Proceedings of 2003 IEEE/RSJ
International Conference on Intelligent Robots and System (IROS’03),
vol.1, pp. 607-612, ISBN: 0-7803-7860-1, 2003.
- Kensuke TAKITA, Toshio KATAYAMA, Shigeo HIROSE, “Development of
Dinosaur-like Robot TITRUS -The Efficacy of the Neck and Tail of
Miniature Dinosaur-like Robot TITRUS-III-”, Proceedings of IEEE
International Conference on Robotics and Automation (ICRA’03), vol.2,
pp. 2466-2471, ISBN: 0-7803-7736-2, 2003.
- Kensuke TAKITA, Toshio Katayama, Shigeo Hirose, “Development of
Dinosaur-like Robot TITRUS - Motion Control of the Head and Tail of
Miniature Robot TITRUS-III –”, Proceedings of the 41st SICE Annual
Conference (SICE 2002), vol.5, pp. 2984 - 2989, ISBN:
0-7803-7631-5 2002.
- Kensuke TAKITA, Toshio KATAYAMA, Shigeo HIROSE, “The Efficacy of
the Neck and Tail of Miniature Dinosaur-like Robot TITRUS-III,
Proceedings of 2002 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent
Robots and Systems (IROS 2002), pp. 2593-2598, ISBN: 0-7803-7398-7,
2002.
- Kensuke TAKITA, Toshio KATAYAMA, Shigeo HIROSE, “Development of
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International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS 2001),
vol. 2, pp. 852-857, 2001.
- Kensuke TAKITA, Ryuichi HODOSHIMA, Shigeo HIROSE, “Fundamental
Mechanism of Dinosaur-like Robot TITRUS-II Utilizing Coupled Drive”,
Proceedings of 2000 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent
Robots and Systems (IROS 2000), vol.3, pp. 1670-1675, ISBN:
0-7803-6348-5, 2000.
- Kensuke TAKITA, Ryuichi HODOSHIMA, Shigeo HIROSE, “Basic Concept
and Mechanical Design of Dinosaur-like Robot TITRUS-II”, 2000 IEEE
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Instrumentation (IECON 2000), vol.1, pp. 34-39, ISBN: 0-7803-6456-2,
2000.
- Kensuke TAKITA, Yukinori KAKAZU, “Gate Growth: Grammar Encoded
Evolutionary Design for Autonomous Agent”, First Asia-Pacific Conference
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- Kensuke TAKITA, Yukinori KAKAZU, “Evolutionary Design of
Autonomous Agent based on Gate Growth”, Proceedings. 1999 IEEE/RSJ
International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS '99),
vol.3, pp. 1555 -1560, ISBN: 0-7803-5184-3, 1999.
- Kensuke TAKITA, Yukinori KAKAZU, “Automatic Agent Design Based
on Gate Growth - Application to Wall Following Problem –”, Proceedings
of the 37th SICE Annual Conference. International Session Papers
(SICE’98), pp. 863 – 868, 1998.
- Kensuke TAKITA, Yukinori KAKAZU, “Automatic Controller
Generation based on Gate Growth”, Proceedings of The 3rd International
Conference on Advanced Mechatronics(ICAM’98), 1998.
- Kensuke TAKITA, Yukinori KAKAZU, “Gate Growth: Grammar Encoded
Circuit Generation -Application to Manipulator Control with Functional
Module-”, International Conference on Intelligent Autonomous Systems
5(IAS5), pp. 749-756, ISBN: 90 5199 398 6, 1998.
- Kensuke TAKITA, Yukinori KAKAZU, “Gait Generation Based on
Mimic-Reactive Architecture”, 1997 IEEE International Conference on
Intelligent Processing Systems (ICIPS '97), vol.2, pp. 1097-1101, ISBN:
0-7803-4253-4, 1997.
- Kensuke TAKITA, Keiji SUZUKI, Yukinori KAKAZU, “Learning Mimic
Impression for Multi Legged Vehicle”, Proceedings of the 1996 IEEE/RSJ
International Conference on Intelligent Robots and Systems '96(IROS 96),
vol.1, pp. 215 – 222, ISBN: 0-7803-3213-X, 1996.
- 増田殊人,滝田謙介,“水中ロボットコンベンションのAUV競技について”, 学会誌『設計工学』, Vol.49
(No.5), 240-243,2014.
- 滝田謙介,石黒周,山川博司,安琪,淺間一,”人の動態計測のための IoT センサデバイスの開発~
IoT化立ち上がり補助装置の開発 ~”,第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 高松,2019.
- 工藤就人,滝田謙介,”スワームロボティクスのための屋内飛行マルチコプタに関する研究”,第19回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会, 大阪,2018.
- 岡部勇輝,鶴田健介,滝田謙介,”環境測定のための非人間型 2 足歩行ロボットに関する研究”,第19回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会, 大阪,2018.
- 車谷亮祐,岡部勇輝,滝田謙介,“省自由度2足歩行ロボットの開発~機体設計とその制御~”,第18回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会,仙台,2017.
- 工藤就人,滝田謙介,”スワームロボティクスのための小型マルチコプタの開発~機体設計と揚力の計測~”,第18回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会,仙台,2017.
- 宮田和也,樋口勝,滝田謙介,“脚車輪ハイブリッド移動ロボットに関する研究~小型機の環境測定の実装と大型機へのシステム遷移~”,第
18回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会,仙台,2017.
- 岡部勇輝,車谷亮祐,滝田謙介,“省自由度2足歩行ロボットにおける姿勢制御に関する研究~脚車輪ハイブリッド移動の実現~”,ロボティ
クス・メカトロニクス講演会2017,福島,2017.
- 車谷亮祐,岡部勇輝,滝田謙介,“省自由度2足歩行ロボットにおける姿勢制御に関する研究~第4報
車輪移動と歩行の遷移の検討~”,ロボティクス・メカトロニクス講演会2017,福島,2017.
- 宮田和也,樋口勝,滝田謙介,“脚車輪ハイブリッド移動ロボットに関する研究~受動車輪を用いた等速移動の検討~”,ロボティクス・メカ
トロニクス講演会2017,福島,2017.
- 工藤就人,滝田謙介,“スワームロボティクスのための小型マルチコプタの開発~姿勢安定化及び滞空制御の実装~”,ロボティクス・メカト
ロニクス講演会2017,福島,2017.
- 脇本智正,滝田謙介,“ジャイロモーメントを用いた吊り下げ型環境測定装置の開発~安定した回転の実現およびデータの計測~”,ロボティ
クス・メカトロニクス講演会2017,福島,2017.
- 程贏,滝田謙介,“進化的計算手法を用いた論理ゲートネットワークの生成に関する研究”,IIP2017
情報・知能・精密機器部門(IIP部門)講演会,東京,2017.
- 神田雄輝,大澤慎,金子正明,滝田謙介,“ユーザエクスペリエンスを重視したバイク型コンバージョンEVの開発~第二報告:モータによる
振動の生成に関する研究~”,第17回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会,札幌,2016.
- 川田匡平,滝田謙介,“モーションセンサを利用した画像安定化に関する研究~姿勢推定の改良と3次元復元の実装~”,第17回
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会,札幌,2016.
- 宮田和也,石山翔大,滝田謙介,“脚車輪ハイブリッド移動ロボットに関する研究~脚車輪移動における力学特性の解析~”,第17回計測自
動制御学会システムインテグレーション部門講演会,札幌,2016.
- 岩城拓哉,佐藤健,濱田拓也,滝田謙介,“薄型胴体を持ったヘビ型ロボットの開発~水陸両用実証試験機の開発~”,第17回
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会, 札幌,2016.
- 程贏,滝田謙介,“進化的計算手法を用いた論理ゲートネットワークの生成に関する研究~マニピュレータの位置制御への適用~”,第17回
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会,札幌,2016.
- 車谷亮祐,岡部勇輝,滝田謙介,“省自由度2足歩行ロボットにおける姿勢制御に関する研究~第3報
省自由度2足歩行ロボットの駆動システム設計~”,第17回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会,札幌,2016.
- 車谷亮祐,岡部勇輝,滝田謙介,“省自由度2足歩行ロボットにおける姿勢制御に関する研究~第2報
安定性の検討および実機実験機のシステム設計~”,第34回日本ロボット学会学術講演会,山形,2016.
- 宮田和也,滝田謙介,“脚車輪ハイブリッド移動に関する研究”,第34回日本ロボット学会学術講演会,山形,2016.
- 滝田謙介,“実時間制御を学習するための教材としてのバーサライタ”,第34回日本ロボット学会学術講演会,山形,2016.
- 車谷亮祐,滝田謙介,“省自由度2足歩行ロボットにおける姿勢制御に関する研究”,ロボティクス・メカトロニクス講演会2016,横
浜,2016.
- 宮田和也,滝田謙介,“脚車輪ハイブリッド移動に関する研究”,ロボティクス・メカトロニクス講演会2016,横浜,2016.
- 岩城拓哉,滝田謙介,“薄型胴体を持ったヘビ型ロボットの開発”,第16回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会,名古
屋,2015.
- 高草木桂介,滝田謙介,“時系列データの欠損部位補間に関する研究”,計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会
2015,函館,2015.
- 滝田謙介,“移動ロボットにおける電力線通信の実装に関するー考察”,第33回日本ロボット学会 学術講演会,東京,2015.
- 川田匡平,滝田謙介,“モーションセンサを利用した画像安定化に関する研究”,ロボティクス・メカトロニクス講演会2015,京
都,2015.
- 内山研二,中島浩輔,滝田謙介,“脚車輪ハイブリッド移動体に搭載する周辺環境計測システムの研究”,ロボティクス・メカトロニクス講演
会2015,京都,2015.
- 岩城拓哉,仲村知晃,滝田謙介,“研究用ヘビ型ロボットの蛇行推進制御最適化に関する研究”,ロボティクス・メカトロニクス講演会
2015,京都,2015.
- 仲村知晃,滝田謙介,“薄型胴体をもったヘ 型ロボットの開発”,第15回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会,東京,2014.
- 寺内響一,滝田謙介,“ジャイロモーメントを用いた吊り下げ型環境測定装置の開発”,第15回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会,東京,2014.
- 中島浩輔,内山研二,滝田謙介,“バリアブル歩行モードを有する4足歩行ロボットによる脚車輪ハイブリッド移動に関する研究”,第15回
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会,東京,2014.
- 高野智浩,樋口勝,滝田謙介,“複数の歩行モードを有する4足歩行ロボットの脚機構の設計”,第32回日本ロボット学会学術講演会,福
岡,2014.
- 村上優人,小林洋介,樋口勝,滝田謙介,“不整地に適応可能な多点支持杖機構”,第32回日本ロボット学会学術講演会,福岡,2014.
- 滝田謙介,樋口勝,“ロボットランサー競技に利用するモータ制御実習装置の開発”,第32回日本ロボット学会学術講演会,福
岡,2014.
- 田神俊樹,樋口勝,滝田謙介,“回転ブラシ形自走洗浄ロボットの走行・洗浄
特性に関する基礎的研究”,第32回日本ロボット学会学術講演会,福岡,2014.
- 森絢一,田村仁,滝田謙介,“明度・コントラストを考慮した画像の最適強調条件”,FIT2014
第13回情報科学技技術フォーラム,筑波,2014.
- 高草木桂介,葛生拓弥,神田雄輝,滝田謙介,“ユーザーエクスペリエンスを重視したバイク型コンバージョンEVの開発”,ロボティクス・
メカトロニクス講演会2014 in Toyama,富山,2014.
- 松岡悠介,滝田謙介,“白杖による盲人誘導インターフェイスの開発”,第14回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会 SI2013,神戸,2013.
- 仲村知晃,谷子曦,滝田謙介,“進化計算手法を用いたロボットの制御系学習に関する研究 (第一報)”,第14回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会 SI2013,神戸,2013.
- 寺内響一,滝田謙介,“ジャイロ効果を用いた吊り下げ型環境測定装置の開発”,第14回 計測自動制御学会
システムインテグレーション部門講演会 SI2013,神戸,2013.
- 増田殊大,滝田謙介,“効率的な海洋調査に用いる高機動AUV の開発”,第31回日本ロボット学会学術講演会,東京,2013.
- 中島浩輔,樋口勝,滝田謙介,”バリアブル歩行モードを有する4足歩行ロボットによる脚車輪ハイブリッド移動に関する研究”,日本機械学
会ロボティクス・メカトロニクス講演会’2013(2013)
- 白井勝也,仲村知晃,滝田謙介,樋口勝,”
等身大人型バーサライタの開発”,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会’2012(2012)
- 滝田謙介,“小型多軸モーションセンサユニットの開発”,第12回
公益社団法人計測制御学会システムインテグレーション部門講演会,3A1-6,2011.
- 上田紘司,Guarnieri Michele,伊能崇雄,Debenest Paulo,滝田謙介,程島竜一,福島 E.
文彦,広瀬茂男,“'アーム搭載クローラロボットHELIOS IXの開発
-全体構成とトルク制御による対地適応動作-“,第29回日本ロボット学会学術講演会(2011).
- 杉田沙織,小上和訓,Michele
Guarnieri,滝田謙介,広瀬茂男,“屈曲伸縮型索状能動体ACM-S1の機構と制御の研究”,ロボティクス・メカトロニクス講演会'07(2007)
- 津久井慎吾,大村誠司,岩城秀和,瀧田謙介,グアラニエリミケレ,広瀬茂男,天野久徳,“検知・探査災害対策用クローラロボットの開発
有線制御ロボットのためのケーブル制御方法の開発”,ロボティクス・メカトロニクス講演会'07(2007)
- 淺間 一,羽田靖史,川端邦明,野田五十樹,滝澤修,目黒淳一,石川貴一郎,橋詰 匠,瀧田謙介,大鋸朋生,畑山満則,松野文俊,田所
諭: "広域災害情報収集のためのインフラストラクチャ",第7 回SICEシステムインテグレーション部門講演会(SI2006),札幌(2006)
- 竹内崇英,井上慶重,城間直司,伊能崇雄,亀川哲志,佐藤徳孝,滝田謙介,大野和則,Guarnieri
Michele,田所諭,広瀬茂男,坪内孝司,松野文俊,”連結クローラ車両HELIOS Carriersの走行制御システム開発”,第7
回SICEシステムインテグレーション部門講演会(SI2006) ,札幌(2006)
- 井上慶重,竹内崇英,伊能崇雄,佐々木高宙,城間直司,亀川哲志,佐藤徳孝,Guarnieri
Michele,滝田謙介,大野和則,川嶋健嗣,田所諭,広瀬茂男,坪内孝司,松野文俊,“HELIOS
Carrier連結用受動関節アームの開発”,第7 回SICEシステムインテグレーション部門講演会(SI2006) ,札幌(2006)
- 津久井慎吾,大村誠司,岩城秀和,滝田謙介,Guarnieri Michele,広瀬
茂男,天野久徳,“検知・探査災害対策用xクローラロボットの開発“,第7 回SICEシステムインテグレーション部門講演会(SI2006)
,札幌(2006)
- 淺間 一,羽田靖史,川端邦明,野田五十樹,滝澤修,目黒淳一,石川貴一郎,橋詰 匠,瀧田謙介,大鋸朋生,畑山満則,松野文俊,田所
諭,“広域災害情報収集のためのインフラストラクチャ“,第49 回自動制御連合講演会予稿集,pp.
SA1-1-4(1)-(2),神戸(2006).
- 西村政彦,上地正夫,窪川弘,岩間成美,志賀史則,広瀬茂男,福島E.文彦,Debenect Paulo,Michele
Guarnieri,滝田謙介,“多導体電線点検ロボットの開発”,電気学会電力・エネルギー部門大会(2006)
- 尾形勝,滝田謙介,横田真吾,菅沼真一,鳥井信宗,加藤恵輔,広瀬茂男:
脚-腕転用型地雷撤去用4足歩行機械TITAN-IXの開発“,第11回 ロボティクスシンポジア,佐賀(2006).
- 福島E.文彦,デベネスト パウロ,東條佑紀,フレーゼ マーク,滝田謙介,ラドイッヒ ヘルムッツ,降旗 直太,津久井 慎吾,玉田
守,三浦 有信,広瀬 茂男:
“移動型遠隔操作アームによる地雷探査除去支援システムの開発”,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2005 (2005)
- 羽田靖史,淺間一,野田五十樹,滝澤修,田所諭,中込宏,川端邦明,滝田謙介,松野文俊,畑山満則,大鋸朋生,小林重樹,栄野隼一,橋詰
匠,“`社会インフラ研究プラットフォーム”レスキュー・コミュニケータ”の開発”,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2005
(2005)
- 福島E.文彦,デベネストパウロ,東條佑紀,フレーゼマーク,滝田謙介,ラドイッヒヘルムッツ,降旗直太,津久井慎吾,玉田守,三浦有
信,広瀬茂男,“移動型遠隔操作アームによる地雷探査除去支援システムの開発 ―
システムの統合と国内評価試験―”ロボティクス・メカトロニクス講演会'05 (2005)
- 福島E.文彦,滝田謙介,広瀬茂男,中村亨,“知能ロボット用シリアルバス型制御システムの研究 TITech
Wireの開発”,ロボティクスシンポジア’05(2005)
- 福島E.文彦,滝田謙介,広瀬茂男,“実時間シリアルI/O(TITech
Wire)接続型モータドライバの開発”,東工大ベンチャービジネスラボラトリー公開シンポジウム’01,(2001)
- 滝田謙介,落合亮吉,青木岳史,広瀬茂男,“狭隘環境内探索用空圧伸展アームの開発-第3報:先端カメラユニットの開発“,第5回
SICEシステムインテグレーション部門(SI部門) 講演会,筑波(2004)
- 滝田謙介,落合亮吉,青木岳史,広瀬茂男,“狭隘環境内探索用
空圧伸展アームの開発(第2報:先端ユニット内部カメラの画像安定化)”,第4回SICEシステムインテグレーション部門(SI部門)講演会,東京(2003)
- 滝田謙介,片山俊郎,広瀬茂男,“恐竜型二足歩行ロボットTITRUSの開発
(第6報:首・尾の動的効果を利用した運動)”,日本機械学会ロボティクス・ メカトロニクス'03講演会,函館(2003)
- 滝田謙介,片山俊郎,広瀬茂男,“Development of Dinosaur-like Robot
TITRUS -Motion Control of the Head and Tail of Miniature Robot
TITRUS-III”,SICE Annual Conference 2002 (SICE2003),大阪(2002)
- 横田真吾,鳥井信宗,滝田謙介,黄昶淳,広瀬茂男,加藤恵輔,“作業機能を有する4 足歩行機械TITAN-IX
の開発-制御・駆動系の最適化構成と基本動作実験-”,ロボティクス・メカトロニクス講演会'02 (2002)
- 片山俊郎,滝田謙介,広瀬茂男,“恐竜型二足歩行ロボットTITRUSの開発
(第5報:小型実験機TITRUS-IIIにおける首・尻尾運動制御)”,第19回日本ロボット学会学術講演会(2001)
- 滝田謙介,福島E文彦,広瀬茂男,“TITech Wire
ロボット制御のための分散IO型小型計算機システムの開発”,第19回日本ロボット学会学術講演会,東京,(2001).
- 福島 E. 文彦,滝田謙介,広瀬茂男,中村亨,”TITech
Wire:ロボット制御用高速シリアルI/O“,ロボティクス・メカトロニクス講演会'01 (2001)
- 片山俊郎,滝田謙介,広瀬茂男,“恐竜型2足歩行ロボットTITRUSの開発 (第4報:小型実験体
CO-TITRUSの機構設計とその制御)”,ロボティクス・メカトロニクス講演会'01 (2001)
- 滝田謙介,程島竜一,広瀬茂男,“恐竜型2足歩行ロボットTITRUSの開発 (第3報:小型実験機
CO-TITRUSの機構設計と基本概念)”,第18回日本ロボット学会学術講演会,滋賀(2000)
- 滝田謙介,程島竜一,広瀬茂男,“恐竜型2足歩行ロボットTITRUSの開発- 第2報:TITRUS-IIの機構設計と基本歩行実験
–“,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス'00講演会,熊本(2000)
- 滝田謙介,嘉数侑昇,“ゲート成長法に基づく自律移動ロボットの適応行動発現に関する研究”,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス
'99講演会,東京(1999)
- 進藤朋和,滝田謙介,横井浩史,嘉数侑昇,“進化ハードウェアによるロボットの環境適応に関する研究“,1999年日本機械学会年次大会
講演会,東京(1999)
- 滝田謙介,嘉数侑昇,“ゲート成長法による適応行動の発現に関する研究 - 壁伝い問題への適用-“,日本機械学会ロボティクス・
メカトロニクス'98講演会,仙台(1998)
- 滝田謙介,嘉数侑昇,“ MRAに基づく多足ロボットの構築“,第15回日本ロボット学会学術講演会,東京(1997)
- 滝田謙介,嘉数侑昇,“マルチMRAエージェントによる多足ロボットの構築“,日本機械学会ロボティクス・
メカトロニクス'97講演会,厚木(1997)
- 滝田謙介,嘉数侑昇,“ ゲート成長法に基づく 適応行動の発現に 関する研究
-機能モジュールの生成に関する研究-“,第14回日本ロボット学会学術講演会,新潟(1996)
- 滝田謙介,嘉数侑昇,“ゲート成長法による適応行動の発現に関する研究“,日本機械学会ロボティクス・
メカトロニクス'96講演会,宇部(1996)
- 滝田謙介,嘉数侑昇,“SSAに基づく分散階層型システムに関する研究-歩行ロボットへの適用-“,第1回ロボティクスシンポジア,西早
稲田(1996)
- 滝田謙介,三上貞芳,嘉数侑昇,“ゲート成長法に基づく 適応行動の発現に 関する研究 -Wall Following
問題への適用-“,第13回日本ロボット学会学術講演会,川崎(1995)
- 滝田謙介,三上貞芳,嘉数侑昇,“SSAに基づく マルチエージェント型多足ロボットに 関する研究“,日本機械学会ロボティクス・
メカトロニクス'95講演会,川崎(1995)
- 滝田謙介,三上貞芳,嘉数侑昇,“SSAに基づく マルチエージェント系歩行システムの
実現に関する研究“,日本機会学会第72期通常総会講演会,東京(1995)
- 滝田謙介,三上貞芳,嘉数侑昇,“SSAに基づくマルチエージェント系歩行ロボットに関する基礎研究“,第12回日本ロボット学会学術講
演会,福岡(1994)
- 滝田謙介,三上貞芳,嘉数侑昇,“Subsumption
Architectureに基づく多足ロボットの歩行の実現に関する基礎研究“,日本機械学会第72期通常総会講演会,札幌(1994)
- 滝田謙介,三上貞芳,嘉数侑昇,“Subsumption
Architectureに基づく脚エージェント群による歩行の実現に関する基礎研究“,精密工学会北海道支部学術講演会,札幌(1994)
- 滝田謙介,三上貞芳,嘉数侑昇,“Subsumption
Architectureに基づく多足ロボットの歩行の実現“,情報処理北海道シンポジウム'94,札幌(1994)
- 自走式電線点検装置 (特開2010-220346)
- 自走式架空電線検査装置 (特開2006-254567)
- 光スイッチ (特開平06-138404)
- 科学研究費助成事業基盤研究C,「薄型胴体を持ったヘビ型ロボットに関する研究」,研究代表者,507万円,2015年4月~2018年
3月.
- 戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構),「特殊環境用ロボット分野,被災建造
物内移動RTシステム」,研究代表者,守秘契約のため金額は非開示,2005年4月~2009年3月.
- 人道的対人地雷探知・除去技術研究開発推進事業(科学技術振興機構(JST)),研究分担者,守秘契約のため金額は非開示,2005年4
月~2007年3月.
- 次世代ロボット実用化プロジェクト(プロトタイプ開発支援事業)(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構),「水陸両用ヘビ型
ロボットの研究開発」,分担研究者,守秘契約のため金額は非開示,2004年4月~2006年3月.
- 特別研究員奨励費,「恐竜型2足歩行ロボットの開発とその自律的機能生成の研究」 (研究課題番号:00J09901)
,研究代表者,390万円,2000年4月~2003年3月.
- Sケアデザイン研究所,「人の動態計測のためのIOTセンサデバイスの開発」,研究代表者,2018年9月~
- 吉村繊維株式会社,「高齢者生活支援のための電動座椅子の開発」,研究代表者,2012年1月~2013年3月
- 戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構),「特殊環境用ロボット分野,被災建造
物内移動RTシステム」,2005年4月~2009年3月.
- 人道的対人地雷探知・除去技術研究開発推進事業(科学技術振興機構(JST)),2005年4月~2007年3月.
- 次世代ロボット実用化プロジェクト(プロトタイプ開発支援事業)(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構),「水陸両用ヘビ型
ロボットの研究開発」,2004年4月~2006年3月.
その他,代表取締役を務めるベンチャー企業として研究に参加している物を含め,多数
(守秘義務契約のため,共同研究先については非公開)
- ロボティクス・メカトロニクス講演会‘03 優秀講演賞
- TITech Wire (株)応用計測研究所(2001年)
- TITechSH2 Tiny (株)ハイボット(2005年)
- Mini 2-Axes Motor Drive (株)ハイボット(2009年)
- 1 Axis DC Power Module (株)ハイボット(2006年)
- 3 Axes DC Power Module (株)ハイボット(2008年)
- Attitude Sensor (株)ハイボット(2009年)
- 4 Axes DC Servo (株)ハイボット(2005年)
- TITech Driver Version 5 (株)ハイボット(2008年)
- TITech SH2 Universal Serial Programmer (株)ハイボット(2006年)
- Wireless-Serial Interface Board (株)ハイボット(2006年)
- アンプモジュール(TG-A001) 滝田技研(株) (2010年)
- USB-JTAG・シリアル アダプタ(TG-I001) 滝田技研(株) (2010年)
- SH2マイコンボード(TG-C005) 滝田技研(株) (2010年)
など,その他多数
- 電線点検ロボット(プロジェクトマネージャー,電装系開発を担当),(公開映像
http://www.youtube.com/watch?v=tcakf1LcOe0 )
- ヘビ型ロボット(プロジェクトマネージャー,制御システム設計,電装系開発を担当),(公開映像
http://www.youtube.com/watch?v=10aIZcjgSYE )
- 水陸両用ヘビ型ロボット(プロジェクトマネージャー,制御システム設計,電装系開発を担当,愛知万博などで実
演),https://www.youtube.com/watch?v=_5PplUmtEvA
- レスキュー用クローラロボット(プロジェクトマネージャー,電装系・通信系開発を担当),(公開映像
http://www.youtube.com/watch?v=pMLi2khs9zc )
- 脚車 輪ハイブリッドロボット(デモ機体の制御システム・電装系開発を担当,科学未来館にて展示),(公開映像
https://www.youtube.com/watch?v=R86a_8M5SBw)
- 人道的地雷探知ロボット(操作端末の開発,電装系製造を担当),(公開映像
http://www.youtube.com/watch?v=EMfMV7P56kw )
など,その他多数.